
とあるBARのカウンターにいた一人の美しい大人の女性(妃ひかり)。奥ゆかしい佇まいに凛とした目鼻立ち、誰もが振り返るイイ女が「一緒にのみませんが?」と僕に密着してきた。そして耳元で「私の〇〇コに〇〇ポ…入れたいでしょ…」と見た目からは想像も出来ない下品な淫語を囁きながら僕の股間を弄ってくる。
色気が溢れる大人の女に耳舐めされながら甘い吐息で囁かれる下品な淫語責め 妃ひかり

僕は驚きと緊張で一瞬にして動けなくなり、誰もいない店内で、彼女の思うがままに操られてしまった。「ほ~ら…もうこんなに硬くなって…何か期待してるの?」「じゃぁ今度は下のお口で締め上げてア・ゲ・ル」僕は、耳舐めと言葉で完全に脳内を犯○〇てしまった。

ホテルに連れていかれた僕は、さらにねっとりとした卑猥語に陶酔して、好き勝手に腰を振り乱す女の玩具と化した。「あ~若いチ○○はオマ〇〇に効くわ…」まさに欲望のままに男を操る淫乱女。性欲も果てしなく、僕が完全に堕ちても女は物足りなく、自ら慰めていた。

ひかりさんの淫乱ぶりがヤバイ!淫語も習熟していて、見ていて飽きませんでした。まさに演技を越えた本物の痴女です。ヌキポイントは、たくさんありましたが、個人的にはラストの自慰行為が素晴らしかった。まだムズムズしてる~って感じがリアル過ぎます。あんな淫乱女が目の前で見れるとは…。僕は幸せでした(●'◡'●)




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