優しい義母に誘われて筆おろし教育を受けた僕。「ちゃんとできるまで練習台になってあげる！」一色桃子

父の再婚相手の桃子さんは、笑顔が素敵な女性。いつも優しく接してくれて、僕を実の子のように可愛がってくれる。女性経験のない僕は、そんな桃子さんを母ではなく異性として見てしまう。ある日、我慢できずに寝室を覗くと、そこには一人淋しく慰める桃子さんの淫らな姿が…。

【VR】「何回でも付き合ってあげる…」思春期真っ盛り童貞の僕に笑顔でセックスの練習台になってくれる義母 一色桃子

「ちゃんとできるまで練習台になってあげる！」一色桃子

実は桃子さんも欲求不満状態で、夜な夜な覗き見している僕を知っていたのか？「練習台になってあげる」と誘ってきた。もちろん僕は断る訳もなく…。そこから美麗な義母と秘密の特訓が始まった。

美麗義母、一色桃子と秘密の特訓

ベットはもちろん、お風呂でもリビングでも…生出しだってOKです。自身がつくまで僕を笑顔で筆おろし指導してくれました。

クリックして拡大